【“広報の友人”企画】Dankオケの裏側をインタビューしてみました!

こんにちは!広報担当です!

 

いよいよ本番まで残す所あと1週間となりました!

本番に向けて期待と緊張が高まるこの時期です。

 

そして広報のもとには,平日夜の開催にも関わらず,既に九州各地からご来場のお問い合わせを頂いております!有難うございます!

団員一同,心よりご来場をお待ちいたしております!

 

団員の皆様は,あと僅かな期間ですが,精一杯楽しんで参りましょう(^^)/

 

さてさて今回は,ちょっと趣向を変えて,広報担当の某友人に一筆お願いさせて頂きました!

 

すると,彼の企画した内容はなんと…運営メンバーへのインタビュー」(゜□゜;)!!

運営メンバーを最も身近に,かつ客観的に捉える立場にある彼には,私達Dankオケ運営の姿はどのように映るのか…そんな彼を相手に,肩の力が抜けた運営メンバーの素の一面が明らかに!

 

それでは,某友人のコデラくん,よろしくお願いします!

 

 

 今回の記事は、Dankオケの運営をしている皆さんへのインタビューです。当日お客さんとして参加予定の某友人が演奏会の裏側などについてお尋ねしました。Dankオケの実務を担う運営7人のうち、圷(あくつ)さん、岡本くん、梶原さん、古澤くんにインタビューさせていただきました。

 

――まず、なぜDankオケをやろうと思われたのですか?誰がこの演奏会を提案したのですか?

A(圷) 岡本くんが。

O(岡本) そう、俺。個人的には福岡をこの4月に離れるから最後にもう一発「でっかい」ことをやっておきたいと思って。

 

――「でっかいこと」としてマーラーの3番を選んだ理由は?

O 最初は、マーラーの8番(※1)をやりたかったんだよ。でも、福岡には「ハコ=会場」が無いことに気づいて、実現は難しいってなりました。それでも合唱があったほうが楽しいというか、合唱があるとないとでは全然違うと思います。ベートーヴェンの第9にしても、お客さんが目を覚ますのは合唱のある4楽章だし。

 

――では、その演奏会を実現させる運営のメンバーが決まった経緯、もしくは、この運営メンバーのご関係は?

O 大学時代の友人です。

K(梶原) あとここにいない3人は、絆オケ(※2)で次期の運営を募集した際に興味を持ってくれていた子や九大フィル(※3)でステージ・マネージャーを毎回やっている子、あとは、指揮の寺岡先生のファンの子です。

 

――なるほど。もともと福岡でオケをしていた学生7人で運営をされているのですね。みなさんは、なぜ運営役を買って出られたのですか?

K 私は、前年に絆オケをやっていて、今年は絆オケがもうないっていうのと、岡本くんがやりたいことがあるならじゃあやるよということで。

F(古澤) 俺は、「でっかいこと」がおもしろそうと思って。

A 私は、岡本くんが言い出したっていうのが大きいよ。

 

――では、演奏者として、どういった人たちが参加されてるいのですか?九大フィルの団員や芸工オケ(※4)の団員が参加していますよね。他には?

F 西南大学のオケの方。

A 福岡教育大学の方もいるし、九州工業大学の方もいる。

F あと佐賀大学。

A 社会人の方も。

 

――確認ですが、皆さん当日は演奏者として参加されるのですか?みなさん楽器は?

A クラリネットとEsクラリネットを。

K 私は、オーボエ。今回コール・アングレは吹きません。

F ヴァイオリンの2ndです。

O コンサート・マスターです。

 

――マーラーの3番には合唱も登場しますが、合唱の方々とは以前から知り合いだったのですか?

K 具体的な知り合いはほとんどいなく、ほぼゼロの状態からお声かけしました。Dankオケが実現できるのかどうかは、参加していただく合唱団がある程度決まってからではないと判断ができないので、まずそこから出演者を固めていきました。

A 児童合唱と女声合唱の母体となる団体がね。

K そう。とりあえず、児童合唱と女声合唱を1団体ずつが決まってからじゃないと、演奏会自体をやるってほんとに決められないから。

A 合唱がいなかったら、どの曲をやる予定だったんだっけ。

F マーラーの4番。

 

――では、いつ頃から演奏会の準備は始まったのですか?

O マーラーの演奏会が少しずつ具体的になり始めたのが2012年の12月。そのあと会場を探して「8番は無理だな」ってなり、相談を重ねて「3番か4番にしよう」ってことになった。

F 運営のメンバーが決まったのが2013年の3月、4月ぐらい。

A 合唱団を探し始めたのは、FSSO(※5)の練習の頃ぐらい?

K うん。5月とか6月かな。

F 7月、8月に演奏会自体が実行できるってなった。

 

――それからこの2月終わりまでは、具体的にどのようなことを進められてきたのですか?

A 9月から練習を月1でしながら、出演者を募集していました。

 

――参加者集めは、難航しているようでしたが

K スムーズではなかったですね。

 

――練習の進行状況はどうですか?

F 月1回というペースは変わってないですが、1回にかける日数が徐々に増えてきてます。曲自体が長いので、ほんとうに1日がかりです。

A 最近では打楽器がやっと集まったりして、いろいろと聴こえる音が増えてきました。

 

――最後に、演奏会のチラシに「この地、福岡で音楽を分かち合えることに、感謝を込めて。」とあるのにはどのような思いが込められているのですか?

O 福岡には、学部時代から6年間お世話になったから、ちゃんと感謝の気持ちを示したいなと思って。4月からは就職して、東京か大阪に行くことになります。

 

――おめでとうございます。では、何か他に言いたいことがあれば。

A とりあえず、この曲の力はすごいよ。いつもは暇で眠くなるときもあるけど、マーラーの3番は眠くならない!ぜひ聴きに来てください!

 

――ありがとうございました。ファンとして本番を楽しみにしています。

 

※1 「マーラーの8番」:『千人の交響曲』と呼ばれるほど大規模な編成の曲。そのため、演奏できる会場は限られる。

※2 「絆オケ」:2011年にベートーヴェンの交響曲全曲演奏会、2012年にブラームスの交響曲全曲演奏会に取り組んだ企画オーケストラ。福岡の学生を中心に編成された。

※3 「九大フィル」:九大フィルハーモニー・オーケストラ。九州大学の学生を中心とする、100年以上続く歴史あるオーケストラ。

※4 「芸工オケ」:九州大学芸術工学部フィルハーモニー管弦楽団。九州大学芸術工学部の学生を中心とする学生オーケストラ。

※5 「FSSO(フッソ)」:福岡学生シンフォニーオーケストラ。福岡にある5大学の学生オーケストラを中心とする合同オケ。

 

インタビュアー:某友人=小寺未知留